9月のお休み
大変勝手ながら 9/4〜10 まで夏期休業させていただきます。
その他のお休みは18,19 25.26 (月,火)です。
どうぞよろしくお願いいたします。

夏期休業は店舗、web shop ともにお休みさせていただきます。

WEB SHOP OPEN!!!!

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WEB SHOP
こちらもあそびにきてください!!!!

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2012-10-19

展示会にて。きわめて個人的な日記。青春編。



〜まわってまわってまわってまわるー〜


と、いうことで、
東京出張一日目はJUN OKAMOTO のショーと
新規のブランドをご紹介いただき、
あとはリサーチと言うなの街歩き。


表参道にいらっしゃった草間さん

なんだか地下鉄に乗る気持ちになれなくて、
地上を走るバスばっかりのってました。
バスって意外と便利。

そんなこんなで一日がすぎ、
泥のように眠るネムル。。


朝!
いくところはいっぱいある。
さぁ、どうしよう。
なんて悠長にコーヒーなんか飲んでたから。。。
あぁ、時間は大切。

まずは ISATO DESIGN WORKS
縫製や生地にこだわりをもった
カッチリとしたカジュアルで
手頃感のあるプライスも魅力のこのブランド。
残念だったのが見たかったコートのサンプルが
手違いで届いていなかった事。。。
来週の展示会にも行こうかな。。。

そしてrooms link 
合同展示会は正直すごく疲れます。
どのブランドもコレクションを
披露するまでにとても悩んで頑張って
自分の良いと思うものを持ってきているのだから
そのパワーに圧倒され。。
でも自分が欲しいと思うものってそうそうない訳で。。。

選ぶことにプレッシャーがあるように、
選ばない事にも実は決断がいるんです。
しかも、私みたいなものが好みで
振り分けていいのか悩む。。
いや、私たちのお店だからそうしないといけないんだ。
ブレていく事に危機感を感じよう。
てなことを何回も繰り返さないといけないのはちょっと辛い。。
だから、葛藤する前にホントにサクサク通り過ぎたりします。
ごめんなさい。

でも思うのは気になるブランドって
一目見たときからなんだかピントが合うような
視界にぐーーって入り込んでくるんです。
やっぱりそれが大事だし大事にしたいな。
なんて思っていたりする今日この頃。


今回は気になるデザイナーもいたけれど、
ちょっと様子見でいいかななんて思いながら退散。


そしてbedsidedrama


池尻

私桐山さんが大好き。
今回も池尻だし、行かなくても
次回の展示会があるのに
早く会いたくて行く。

ホントにオモシロい、このお方。
前にもブログで書いた事がありましたが
お店に並ぶお洋服達もステキなものばかりですが、
それを作っているデザイナーさんも魅力溢れる方ばかりです。
桐山さんとはお互いそんなにお話しする事はないんですが
会っているだけでオモシロくなってきてしまうんです。
不思議。

そして2013S/S テーマは不可視。
目には見えない不思議なもの。
私と桐山さんの周りにも不思議なものがいて
オモシロい雰囲気にしてくれているのかも。
そんな気にさえさせてしまう。
不可視なもの達がたくさん登場する
2013 S/S の bedsidedrama も
たのしいお洋服がいっぱいです。


次にJUN OKAMOTO 

ショーが終わってクタクタなはずのジュンさんは
少し晴れ晴れとした表情で
それだけでもコレクションが素敵だって事を
物語っていました。
綺麗な色で溢れるショールームでは
写真家の中川正子さんもいらっしゃって
すごくステキな方だったのでワタシは
ちょっと緊張気味に。
照れちゃう。

お洋服はショーで見たときとはまた違って、
コレ着やすそう!とか
コレってワンピースだったんだ!とか



このスカートは実はワンピース!

良い発見をしながら
受注会の日程調整だけ済ませて
オーダーは先延ばし。
コレクションの印象が強くて
どれも素敵にみえてしまうから
私が良いと思うもの、
そしてお店のお客様に選んでもらえそうなもの、
ちょっとクールダウンしてかんがえよう。
そうしよう。


最後の最後にARIA

鈴木さんもすごく感じが良くて最初はびっくりしたくらい。
なんていうかもうすごくかわいらしい方です!
今回もリアルクローズというか、鈴木さんのお洋服だ!
って思うものがいっぱい。
シャツのワンピースが上品で、
それでいて着崩せそうで
かわいかったな。


これはお店でも着たいと言ってくださる方が多そうだ!
そんなお洋服にあえると単純にうれしい。


なんていってる間に時刻21時前。


晩ご飯とビールを買い込む事、疾風のごとく。
近未来のバスに乗りこむ。



窓の外を眺めていると
フラワーカンパニーズの深夜高速が頭の中をリピートする。



生きる事なんて初めてだから、どうやったら上手くいくなんて


到底わからないけれど、それでも精一杯やるしかないよね。



なんて
酔っぱらいならではの
自己陶酔の境地。
深酒をしながらの就寝。

お疲れさまでした。


そして来週も東京です。
次はちゃんとのせれる写真を撮ります。


2012-10-18

JUN OKAMOTO 2013S/S きわめて個人的感想。



JUN OKAMOTO の東京コレクションデビューということで
私も初めてのファッションショーへ!

今回もショートストーリーをベースにしたコレクションですが、
本当に色がキレイで素敵なお洋服に仕上がっていました。


幻想的で無垢な少女の一面とスタイリッシュな都会の女性の顔。
その合間をすり抜けて行くような JUN OKAMOTO の洋服は
本当に絶妙のバランスで成り立っていると私は思います。


ショー自体もジュンさんのやりたいことがしっかりと詰まっていて
JUN OKAMOTO を知っている人はもちろん、知らなかった人でも
ゆっくりと流れるG線上のアリアのなかで踊る少女をみていると
次第にその世界に引き込まれてしまうような。。
そんな雰囲気のある空間でした。



白い花びらが水たまりのように現われたランウェイには
髪に雨の雫にもにている花びらがあしらわれた女性と
それを追うかのように男性があらわれるのが印象的でロマンティックでした。


人々が通り過ぎたあとのランウェイはモデル達によって作られた花道ができていて、
それもまたなんだか素敵で、終わったあともなんだかぼーっとしてしまって。。。



実はショーが終わって会場をでると、
インタビューに向かうジュンさんとすれ違いました。

でも私は後を振り返る事なく会場をでました。
そして、自分がやるべきことをしっかりやろうとそう思いました。



私たちのお店がオープンする時からのお付き合いの JUN OKAMOTO
じつは本当に数奇な出会いで、とても思い入れのあるブランドのひとつです。

ジュンさん!
本当におめでとうございます。
初のコレクションで緊張やプレッシャーもあったと思いますが、
そんな中でも JUN OKAMOTO らしさがしっかりと込められた素敵なショーでした☆
しかも、ちゃんと着たい!と思う服ばかり!
それがすごく嬉しかったです。

そんなショーの模様がこちらでもご覧いただけます。



私たちのお店でもまた受注会を行う予定です。
もし気になるお洋服があれば是非お問い合わせください!




2012S/S JUN OKAMOTO
花/風船/雨男
「あなたと約束するといつも雨ね。」

遅れてきた彼女はそう言いって自分の傘を閉じた。
「けど嫌いじゃないわよ、あなたの降らす雨。ほら、一緒の傘に入るのに丁度いいじゃない?」
僕らは同じ傘に入り、いつもより少しだけ近づいた距離を大切にしながら(彼女の言う)丁度いい雨の中を歩いた。

           

僕はひとりでは広すぎる傘を差し、彼女とのことを思い返していた。
無音の傘の中、雨だけがモリッシーの言葉みたいに切なく音を立てていた。

           

雨が降っていた。
野外でのショーにはうってつけの(もちろんイヤミだ)雨だった。
プロポーズでもするのかと思うくらいの大量の花をshibuyaに敷き詰め、その花ひとつひとつに風船を結びつけた。
全ての花に結びつけると、僕はザ・スミスの「心にイバラを持つ少年」を口ずさみながら、透明のビニール傘に熱帯魚の絵を描いてショーが始まるのを待った。

           

彼女は幼い頃口がきけなかった。
彼女の友達は毛の短く刈られた犬のぬいぐるみだけだった。
ある日そのぬいぐるみがバラバラになっていた。
彼女は哀しみ、ぬいぐるみの為にお墓を作った。
そして1人では寂しいと思い、きれいに花飾りを付けた十字架を何本も作り、ぬいぐるみの周りに立てていった。
    
        

彼女は幼い頃の夢を見て目が覚めた。犬のぬいぐるみ(そう、名前はトノだった。)の夢を見ると、悲しい気持ちにもなるけれど、大抵は温かな気持ちになる事が多かった。
トノの事を思い出しながら彼女は家の窓を開けた。
小さな雨が降っていたが、無数の白い風船が浮かんでいる庭は、いつも通りの朝の風景だった。

「?」

彼女はようやく異変に気がつき、あたりを注意深く見渡した。けれども風船の中に熱帯魚を見つけたとき、これが夢の続きであることを悟った。彼女は起きる事も驚く事も諦め、熱帯魚の泳ぐ風船畑を眺めて、この夢のひとときを楽しんだ

「ワン ツー スリー」

不意に男の声が聞こえ、熱帯魚の絵が描かれている傘が宙を舞った。彼女は驚き、声のする方向を見た。
そこにはマジシャンみたいに大きく手を広げた彼が立っていた。

「僕は小さな雨を降らすことくらいしか君を喜ばせることは出来ないかもしれないけど、」

そう言って男は、大事そうに小さな花束を出して彼女へと投げた。花束が彼女の元に届いた後、彼はつぶやいた。

「マジックだって出来るんだ。」

彼は指を一度鳴らした。

庭一面に浮かんでいた白い風船は、一斉に空へと浮かび上がり、その下には庭一面の花畑が広がっていた。
彼女は驚きからなのか、夢の続きからなのか、少女の頃みたいに不意に声が出なくなった。

かわりに、精一杯微笑んで、「ありがとう」と口を動かした。


2012-10-05

JUN OKAMOTO トレンチコート




〜これで決まりさ、これで決まりさ、これが最高!!!!〜

さぁ、満を持しての登場。
The Galaxy Harmony!!!! にはなくてはならない存在の
JUN OKAMOTO のご紹介です。
定番のトレンチコートですが、今回は大胆にも
襟元にグレンチェックがあしらわれています。




ボタン位置も改良されて寒いときは前をしめてもかわいくなりました!



あぁ、
一枚は持っておきたい
JUN OKAMOTO のトレンチコート。
そして、すでに持っていても
もう一枚欲しくなる
JUN OKAMOTO トレンチコート。。。

ホントに一枚はおるだけですっかりオシャレになるので
おススメです。



そしてこちらが実は今シーズンのイチオシのジャケット


モダールのやわらかな風合いが前面のドレープと相まって
とても素敵なジャケットに仕上がっています。


こちらも何に合わせても
オシャレです☆☆☆


10月15日には
東京コレクションにも初参加する
JUN OKAMOTO

これからも注目のブランド
まちがいなしです!